御朱印日記

和宗総本山『四天王寺』

2017年3月23日

 今回は島根を飛び出し、大阪市天王寺区の四天王寺を簡単にですがご紹介したいと思います。今年の新年大阪へ帰省した際に、大阪市天王寺区の四天王寺に初詣に参りました。

 

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 ご存知の方も多いかと思いますが、四天王寺は今から1400年以上も前、推古天皇元年(593)に建立された日本仏法最初の官寺でございます。

 

 建立当時のご本尊は名前の通り四天王(仏教世界の東西南北を守護する仏)でしたが、平安時代から救世観世音菩薩(如意輪観音)がご本尊になりました。

 日本書紀によりますと、物部守屋と蘇我馬子の合戦の際、蘇我氏についた聖徳太子がこの戦に勝利するため自ら四天王の像を彫り、「この戦に勝利したなら四天王を安置する寺院を建立し、この世の人々を全て救済する」と誓願され、勝利の後その誓いを果たす為に建立されました。

  四天王寺の伽藍(建物)の配置は南から北に向かって中門、五重塔、金堂、講堂を一直線に並べ、それらを回廊で囲む形式で「四天王寺式伽藍配置」と呼ばれ、日本では最も古い建築様式の一つです。(以上四天王寺HPより抜粋)

 春秋彼岸、盆、毎月21,22日に縁日が催され、特に彼岸の縁日は露店が多く並び、以前私が行った時は骨董品が数多く販売されていました。大正~昭和初期頃のレコードまでありました。

 

 向かって左側が四天王寺の御朱印です。(右側は大阪大東市の野崎観音の御朱印です)

四天王寺朱印

 『大日本佛法最初』の朱印が押され、中央には聖徳太子の名が書かれています。

この他10数種類もありとても驚きました(中には詩も!)

 初夏、秋には舞楽も奉納されるとの事です。こちらはまだ見たことが無いので是非見てみたいと思います。

 皆様も大阪方面へお越しの際には是非ともお参り下さいませ(あべのハルカスにも近いですよ)。

 

 

 

 

 

 

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